好みの外観はどんな屋根の形? |スタッフブログ
みなさん、こんにちは! 多治見市・可児市で注文住宅を施工しております「ひかりハウジング」の中島です。 皆様、お元気でお過ごしでしょうか? だんだん暑い日が増えてきたこの頃ですが、いかがお過ごしでしょうか? 今回は、お家の外観イメージを左右する「屋根の形」についてお話します。 ⌂代表的な屋根の形は大きく4種類!⌂
みなさん、こんにちは! 多治見市・可児市で注文住宅を施工しております「ひかりハウジング」の中島です。 皆様、お元気でお過ごしでしょうか? だんだん暑い日が増えてきたこの頃ですが、いかがお過ごしでしょうか? 今回は、お家の外観イメージを左右する「屋根の形」についてお話します。 ⌂代表的な屋根の形は大きく4種類!⌂
みなさん、こんにちは! 多治見市・可児市で注文住宅を施工しております『ひかりハウジング』の伊藤です。 皆様、お元気でお過ごしでしょうか? お子様のいらっしゃるご家庭では、新学期が始まりあわただしい毎日でしょうか? 前回から少し間が空いてしまいましたが、前回は、「耐震性」についてお話ししました。 今回は「耐火性」についてです。 この点もみなさんの関心が高い項目ですね!
みなさん、こんにちは。 多治見市・可児市で注文住宅を施工しております『ひかりハウジング』の伊藤です。 秋にも花粉症を発症する人が増えてきているようですね。 鼻水や咳、のどの痛みなど風邪の症状と似ていますが、まだまだマスクが手放せないですね…。
みなさん、こんにちは! 多治見市・可児市で注文住宅を施工しております『ひかりハウジング』の伊藤です。 過ごしやすい気候になり、公園で遊ぶこどもたちの姿が増えてきました。 外で元気に遊ぶこどもたちをみていると、ほっこりしますよね。 さて、前回まで木造住宅の工法や特徴などについてみてきました。 いかがでしたでしょうか? 違いについて少しはイメージができましたか? 今回は、鉄骨造についてみていきますね! みなさんは、鉄骨造に対してどのようなイメージをお持ちでしょうか? 今回は、軽量鉄骨造と重量鉄骨造の簡単な比較表を作成しました。
みなさん、こんにちは! 多治見市・可児市で注文住宅を施工しております『ひかりハウジング』の伊藤です。 今回は、木造でも建築頻度が高い、「木造軸組工法」と「木造枠組壁工法」の2つの住宅について比較表を作成してまとめていこうと思います。木造についてのブログの最終章になります。 木造で検討されていると、実際に何が違うのか? 展示場や完成見学会に参加すると、住宅業者からはメリットだけを聞いて、デメリットについて聞く機会が少ないと思います。 そうなると、よくわからなくなるのではないでしょうか? それぞれのメリットやデメリットがあります。 もちろんどちらかの工法を強く推すつもりもありません。 比較表をみていただき、どちらが皆様にぴったり合っているのか検討していただくとよいと思います。
みなさん、こんにちは! 多治見市・可児市で注文住宅を施工しております『ひかりハウジング』の伊藤です。 お元気でお過ごしでしょうか? 10月に入っても物価の上昇が相変わらず続いており、家計を圧迫しているのも現状です。 住宅業界でも資材の価格高騰が続いております…。 前回と前々回と2回にわたり、「木造軸組工法」と「木造枠組壁工法」についてお話してきました。 今回は、木造の最後の部分「木質パネル工法」についてみていきますね! 大まかに分類すると、「木造枠組壁工法」と似ている部分が多いです。 そのため、似ている部分も含めて、違いに重点をおいてみていきます。
みなさん、こんにちは! 多治見市・可児市で注文住宅を施工しております『ひかりハウジング』の伊藤です。 過ごしやすい日が増え、どこかにお出かけになりたくなる季節になりましたね。 体調を崩しやすい時期でもあるので、気を付けたいですね。 さて前回は、「木造軸組壁工法」についての特徴や、メリット・デメリットを説明しました。 そこで今回は、「木造枠組壁工法」についてお話していきますね! 簡単にお話すると・・・ 「ツーバイ工法」という言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか? 日本古来からの建築方法である「軸組壁工法」に対して、アメリカから明治初期頃に日本に入ってきたのが「枠組壁工法」です。 それでは、順に特徴やメリット・デメリットを比較しながらみていきましょう! 【特徴】 ・面で支えている。 ・アメリカから明治初期に入ってきた世界基準の工法。
みなさん、こんにちは! 多治見市・可児市で注文住宅を施工しております『ひかりハウジング』の伊藤です。 前回は、住宅の工法や構造、特徴の表をまとめてみました。 今回は「木造軸組工法」について書いていきますね! 別名「在来工法」とも言われます。 一番簡単にお話すると・・・ 「昔から日本で建てられてきた住宅」 「大工さんがコツコツと立てていく和風なイメージ」 柱(縦)を立てて、梁を柱に対して水平(横)に渡します。 斜めに筋交いが入ります。
多治見市・可児市で注文住宅を施工しております『ひかりハウジング』の伊藤です。 まだまだ暑い日が続いていますがお元気でお過ごしでしょうか? さて今回からは、建物の工法・構造・特徴などのお話を数回に分けてお話していこうと思います。 「木造がいいのかな?」 「鉄骨がいいのかな?」 お家づくりを始めていくと、そのような疑問がでてくるのではないでしょうか? 建築業者を何社か勉強のためにまわってはみたものの、結局どちらが良いのかわからなくなるケースが多いようです。 木造・鉄骨の両方に特徴があり、そこを理解してお家の計画をしていくことは、後悔しないお家づくりへの近道となるのではないでしょうか? 弊社は、木造枠組壁工法(2×4)ですが、中立的な立場で書いていきますので、ぜひ参考にしてくださいね! まずは、簡単に工法について表にしてみますね。